タフな2×4材専用金具
fort connectors
fort connectors は、強さと使い易さに特化した2x4金具のブランドです。
写真クリックで詳細を見る事ができます。
アングルA-1
アングルA-2
アングルA-3
アングルA-4
アングルA-5(発売前)
アングルA-6
アングルA-7
プレートP-1
プレートP-3
プレートP-4
タイチャンネルT-1
タイチャンネルT-2
コーナーC-1
コーナーC-2
コーナーC-3
ブラケットB-1
ブラケットB-2
ブラケットB-3
ブラケットB-4
ブラケットB-5(発売前)
ブラケットB-6(発売前)
ブラケットB-7(発売前)
ジョイストJ-1
ジョイストJ-2
ジョイストJ-3
ジョイストJ-4
ジョイストJ-5
ジョイストJ-6(発売前)
ジョイストJ-7(発売前)
四角穴コーススレッド
四角穴用ビット
fort2x4材専用金具の特長
コーススレッドが推奨ビス
価格が安く打ちやすいコーススレッドが使えます。
木と木が直に接する構造
木と木の間に金具が挟まらないから設計計算が楽です。
金具に目印が付いている
接続する部分に切り欠きやマーキング、窓が付いています。
鋼板の板厚が2mmもある
全ての金具で2mm厚の鋼板を使用しているから強い。
推奨ビスがコーススレッド
fort 金具の推奨ビスは、コーススレッドです。
本来コーススレッドは、木材同士を固定するものなので金具の取付けには適していません。また、ラッパ頭というちょっと特殊な形状をしているので、普通の皿穴にはおさまりません。
fort金具は、コーススレッドが使えるように、試験を繰り返し、最適な穴形状に仕上げてあります。
木材と木材が接する形状になっているから設計が楽!
fort 金具は全て、木材と木材が接する構造になっています。木材の間に金具が挟まってしまうと、設計時に板厚分を引いて木材の長さを決める必要があります。
板厚を無視して組み立てると歪んだものができあがってしまいます。
位置決めがしやすいように目印が付いている。
fort 金具には、2×4材を長くするための、“つなぐ金具” が、数種類ラインナップされています。
キレイにつなぐ・強度のある場所でつなぐためには、金具の中心でつなぐのが理想です。
プレート類には金具の中心に目印となるマーキングを付けています。
鉄板の厚さが厚くて頑丈。
fort 金具は、たとえ小さなアングル金具であっても、2mm厚 の鋼板を使用した頑丈な仕上がりになっています。
板厚が厚ければ、その分、強度はあがります。
家を建てるのに使用する2x4金具よりも、厚いものも存在するくらい厚い設定です。
表面仕上げは2種類
fort 金具の仕上げは、ユニクロメッキ と カチオン塗装 の2種類。
ユニクロメッキは、未塗装の2×4材やクリア仕上げなどのナチュラル系の色の木材に似合います。黒塗装は、ブラウン系に着色した2×4材に最適な色目です。
推奨ビス
fort 金具には、3.8mm径の普通のコーススレッド・4mm径の皿頭ビスなど、太さが3.8~4.1mmまでのビスが使用できます。また、打ち込みやすさ、仕上がりを重視した、専用ビスもラインナップしています。
【 fort 金具推奨 】四角穴コーススレッド+四角穴ビット
専用ビスは、四角穴であるため、ドライバービットとの嵌め合いが良く、カムアウトもしにくいので、打ち込みやすくなっています。また、四角穴であるため、十字穴のビスと比較すると機械的なイメージになり、見た目の完成度も大きく向上するはずです。
『それでは、2×4材と fort で、もっとDIYを楽しみましょう。』
fort金具使って、室内に小屋を作るという謎の企画!絶賛連載中です。
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株式会社大里の直販サイト【ねじナビ。】
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そのため、金具のはめ込みがキツイ・ガタつきが大きいなどの状況が想定されます。